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挨拶/教育理念

動物と人、人と人をつなぐ、心の響き合いを大切に

理事長挨拶

シモゾノ学園 理事長 下薗惠子
動物業界ナルホド対談

動物が大好きなみなさん。はじめまして。
学校法人 シモゾノ学園理事長 下薗 惠子です。

シモゾノ学園は動物ひとすじの専門学校です。本学園は1956年に犬のお店「青山ケンネル」(現:渋谷区恵比寿)を開店したことに始まり、以来60年間、動物業界に従事してきました。その長い歴史から、動物のプロフェッショナルを育成する責任と誇りを持っています。
現代では当たり前となった動物との共生社会ですが、青山ケンネル開店時の東京は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』のような風景、当時の日本には家の中で動物と一緒に過ごす文化がほとんどありませんでした。しかし、欧米では動物との共生社会がすでに広がっていたため、私の父は「欧米のような動物と共に過ごす生活を日本にも広めたい」と考え、青山ケンネルを開店することとなりました。そして動物との心豊かな共生社会を実現するために、「動物の飼育環境を向上させたい。動物業界を成長させていかなければ。」との思いを強くし、動物のプロフェッショナルを養成することが不可欠であるという信念の下で、動物の職業人を養成する教育を始めました。1984年に青山ケンネルカレッジを開校、1997年に学校法人シモゾノ学園国際動物専門学校を開校、今では多くの卒業生が動物のプロフェッショナルとして活躍しています。動物病院やペットショップを訪ねると、「下薗先生! 私、国際動物専門学校出身です」と挨拶してくれる卒業生と再会することがたびたびあります。立派にお仕事をされている姿を拝見すると、感無量になります。
動物たちは、私たち人間に無償の愛を与え、大きな大きなチカラを与えてくれます。そんな動物たちを裏切ることはできません。私は今までに多くの犬と共に過ごし、10頭を超える犬たちを天に見送ってきました。
「先に旅立った動物たちは飼い主を虹の橋のたもとで待っている」というペットロスに対する考え方があります。私はその話を信じ、いずれ虹の橋で犬たちと再会したときに、「がんばって生きてきたよ。」と胸を張って伝えることが、私の大きな目標です。
動物の仕事は「ありがとう」と言っていただける、本当にステキな仕事です。
動物のプロを目指すみなさんも動物に関わる仕事を通して、すばらしい道を歩んでください。
動物のプロの道に進むとき、本学園で一緒に学びましょう。 さあ、夢に向かってLET'S GO!

シモゾノ学園の理念

心を大切に、感謝の気持ちで自然を思い、人と動物の真の共存共生

地球上に生まれた人間が知恵を持ったばかりに、自然環境を破壊し、先住動物を支配しています。
授かった知恵を有効に活かすこと。生きていることに感謝・あらゆる環境に感謝の心を持つことにより、人と動植物・自然との共存共生が保てると思います。
「心を大切に、命を大切に」を柱に、動物と共に生きる時間が豊かになる環境、動物の生の価値を高める環境の創造に取り組みます。
またその目的に向かって進む道を次世代に継承し、次世代を切り開く人間性豊かな人財を作り出す教育に取り組んでいます。

教育方針

あたたかな母、厳しい父のいるような、愛のある学園

シモゾノ学園(国際動物専門学校、大宮国際動物専門学校)は1956 年に東京都港区の青山に開業した、『青山ケンネル』に始まります。
以来60年の歴史の中で、1984 年より教育事業を始め、今では多くの先輩たちが動物に関わる多くの産業に従事し、そして貢献しています。動物と関わるということは生命という崇高なものと向き合っていくことです。人と動物の関わり方は、社会や経済が成熟していくにつれ今後もさらに変化していきます。
当学園では、人として豊かな心で社会に生きること、そして動物に心を寄せることができるその貴い能力をさらに磨いていくことが、将来の動物業界を担う人財になるために必要なことだと考えています。

 

専門性の追求

動物を取り巻く環境をしっかり理解し、動物業界で求められる知識・技術を追求し、戦力となる人財を育成します。

道徳性・人間性の育成

感謝の心を失わず、挨拶をはじめコミュニケーション能力の高い、品格の備わった人財を育成します。

動物福祉の実践

動物の生命及び尊厳を守る精神を養い、自然・環境・動物との共存共生を実践し、広く社会に貢献できる人財を育成します。